日本最大級の選挙情報サイト
- 第1位 :
- 選挙情報サイト(ニュースサイト)
- 第2位 :
- ホームページ
- 第3位 :
- Twitter、facebook
ボネクタならブログ記事が上位に表示されるため、
知名度がなくても、選挙区内の有権者に政策や志を届けることができます。
- 有権者からの知名度が足りない
- 他の候補者との競争が激しくなってきた
- ネット選挙をやりたいけど､時間と労力をかけていられない
- 人口の少なく高齢化率が高い場所ではネット選挙が役に立たないのでは?と不安
- ホームページやTwitterやYouTubeなどSNSだけでネット選挙は十分だと思っているが成果が出ない
ボネクタは日本全国の選挙・立候補者情報を掲載している
選挙情報サイト「選挙ドットコム」が提供するサービスです。
ボネクタを早く始めた候補者の当選率92.6%（※選挙の1年以上前からボネクタ会員のデータ）。早めに始めるほど有利!
ボネクタを活用することによって、今まで関わることができなかった有権者に政策や志、政治活動の情報を届けることができ、知名度・認知度を広げられるため、当選率を向上することが可能となります。
年間 約8,000万PV 2,200万ユーザーが利用する国内最大級の選挙メディア｢選挙ドットコム｣が運営する「ボネクタ」で有権者にあなたをアピールして知名度アップ。
ボネクタに登録するだけで､ネット検索であなたが立候補する予定の｢〇〇議会議員選挙｣のキーワードで上位に表示されやすくなります。
Yahoo!ニュースやGoogleニュース､SmartNewsなどの各メディアとの提携により、ニュースサイトにあなたの記事が掲載されるチャンスもあり、ニュースサイトを利用している有権者の方々に政策や活動内容などをアピールできる！
ブログに自信がなくても大丈夫! ネット選挙に詳しいカスタマーサポートチームが手厚いサポート!
政治･選挙領域の実績と経験が豊富な講師陣のわかりやすいセミナーやノウハウ動画が充実してるから初心者でも安心。
さらにFacebookやTwitterで投稿した記事を自動で選挙ドットコム内のブログに反映させることが出来るシステムがあるため、短時間でサクッとできる。
17年ぶりの小選挙区当選
ご自身の選挙区は2000年以降、一度も自民党が小選挙区で当選者を出していない激戦区でした。また2017年の衆議院議員総選挙からは県内の定員が4名から3名へと削減され、区割りも大きく変更された選挙区でしたが、2位の候補者とは約2,500票の僅差で当選を果たされました。
ボネクタだけでなく「選挙区ターゲティング広告」もご利用いただきました。
ご自身の選挙区に月間490万回以上バナー広告が表示できるため、新しい有権者へ認知を広げる機会になり、当選の一助となりました。
定数15議席の地方議会選で、
元職からトップ当選!
選挙の1年以上前からボネクタを活用し情報発信。ほぼ毎日、街の事や社会の事を自分なりにボネクタのブログで書きつづけ、1年間で約6万を超えるアクセスを獲得しました。
選挙期間中も発信を続け活用したところ、2位以下と10倍以上のアクセスの差をつけ当選させて頂きました。
定期収入が大幅増に!
クレジットカードによる継続献金で
今までは支援者の方に、銀行からご自身で振り込んでいただく形だった献金も、選挙ドットコムのかんたんネット献金を利用することでクレジットカードを通してネットで決済いただけて利便性が大きく向上しました。
初めてすぐに4名も献金の申し込みがありました。また月々定額で幾らといった毎月の継続的な寄付を受けられるのも魅力ですね。
ホームページの代わりに活用!
全国1,718自治体全ての候補者と選挙結果が掲載されている選挙ドットコムには毎週、多くの有権者が訪れ、自分が住んでいる地域の選挙情報を見ています。
そのため、ご自身で作られたホームページよりもアクセスを集めることもあります。この点に着目し、選挙ドットコム(ボネクタ)を活用いただきました。
日々ブログで情報発信を行い、選挙期間中には選挙ドットコムを通してニュースアプリ「Smart News」「Gunosy」などに転載され、数万人の方に読んでいただきました。
選挙ドットコム(ボネクタ)をご活用されました。
追加費用はかかるの?
オプションなどを除き、追加費用は一切かかりません。
政務活動費（政治活動費）は利用できますか？
ボネクタには地域住民からの要望や意見を伺うなど公聴機能もあります。既にユーザー様から、都道府県議会・市区町村議会において、全額または按分(2分の1ないしは3分の1など)となる実例を多数報告いただいております。
インターネットの知識がないけど大丈夫？
管理画面での簡単な設定で運用が可能なので、専門的な知識などは必要ありません。
最短何日で使用できるようになるの？
最短3営業日で使用できるようになります。
間違った情報が広がる心配はないの?
ニュース枠に表示される記事は自分が書いたブログになりますので、記載されていない内容が広まる事はございません。
Facebook連携は簡単にできるの?
Facebookのアカウント情報だけで簡単に連携が可能です。
