カンタンネット献金

カンタンネット政治献金

政治家の活動資金あつめに最適。
選挙ドットコムで簡単に
献金をうけられます。

インターネットを通じて
献金を集められる

献金

資金課題を解決

カードでカンタン
キャッシュレス

クレジットカード

カンタンに献金できます

書類も
かんたんラクラク

献金

負担を大幅に削減

※オプション(有料)になります
※リリース未定(現在ベータ版を試用いただけます)

選挙ドットコムから
「カンタンネット献金」

年間年間8,000万PVを超える、選挙情報ポータルサイト。
日本国内すべての選挙情報を網羅しているので
全政治家が、有権者とつながることができるプラットフォームです。
政治家が抱える資金課題を解決する「カンタン ネット献金」を実現いたしました。

日本国内はキャッシュレスへ

QRコード決済や、ICカードの普及で国内はキャッシュレス社会へ移行しています。
キャッシュレスで一番普及しているのはクレジットカードです。
保有率は84%※となっています。
これまで献金といえば、銀行振込のみが多く、
支援者、有権者も応援する政治家へ献金したくても
機会に恵まれない事も多くあり有権者、政治家の両者の課題となっておりました。

※株式会社ジェーシービー【クレジットカードに関する総合調査】2018年度版 調査結果レポート

サービス

献金

まったく新しい
有権者からの献金

政治家がネットで個人献金を受け付けられるサービスです。
これまでは「支援者」や「後援会」からの献金が多くを占めるという声が多いなか、
インターネット上で政策を発信することで、
これまで接点のなかった有権者にアプローチをすることができるようになります。
有権者も自分が改善したい課題について改善をはかりたい政治家へ
クレジットカードでカンタン手続きで献金を行うことができます。

献金方法

自身の公式サイトやSNSだけではなく、
多くのPVを集める選挙ドットコムからも献金を募集することができるため
多くの方にご利用いただける機会を増やす事ができます。

他社の献金サービスとの比較

ボネクタ
ネット献金
他社
クレジット
カード対応
個人献金
手数料5%〜15
利用者の誘致
書類も
かんたんラクラク

OPTION!

個人献金をうけた場合、政治家は収支報告をする必要があります。
(年間5万円以下の場合は匿名になります。)
また、有権者へは寄附金控除がありますので、控除のための書類発行も必要になり、
政治家のみなさまにとってその作業が時間的な負担になってしまいます。

カンタン ネット政治献金では、オプションで報告書の自動生成や、
寄附金控除書類の自動生成が可能になりますので
その手間を削減することができます。

※リリース未定(現在ベータ版を試用いただけます)

オプションで
自動生成できる書類

収支報告書

収支報告書

領収書

領収書

寄付金控除書類

寄付金
控除書類

ご利用の流れ

献金

ご利用開始までの
3つのステップ

利用申込み

審査

利用開始

お申込みから利用開始まで、
約1週間となります。

※当社で利用審査がありますので場合によっては差し戻しや不承認の可能性もございます。

ご入金まで

毎月月末締め翌月末日支払い

有権者から献金があった場合、毎月月末日に、
前月一ヶ月分をまとめてご指定の口座へお振込をいたします。

料金

料金

ボネクタ会員一般の政治家(非ボネクタ会員)
初期費用

11,000円(税込)

0

(キャンペーン中!
2023年12月31日まで)

11,000円
(税込)

月額費用
決済手数料5.00%12.00%
オプション
(別途政治家が
利用申込み)
報告書
ダウンロード
※現在はβ版のため無料
11,000円
(税込)/回
11,000円
(税込)/回

※ボネクタのご利用費用は別途となります
※口座へお振込時に振込手数料550円(税込)/回をいただきます
※初期費用はご請求書払いとなります

ボネクタ会員になった方が
手数料がお得に!

カンタンネット献金は政治家であれば全員ご利用いただけますが
弊社サービス「ボネクタ」会員になった方が、手数料が半額以下に!

手数料シミュレーション

町村

一般市

区・
中核市

首長・
都道府県・
政令市

国政

ボネクタに加入した方がお得になる献金額

一般市議会議員の場合
年間献金額が
700,000円
/年以上

FAQ

Qボネクタを利用していないと申し込めないのですか?

Aボネクタを利用していなくても利用はできますが、手数料が割高になります。ボネクタを加入いただいた方が、お得にご利用いただけます。

Qボネクタの加入有無では機能に差がありますか?

Aご利用いただける機能に差はございませんが、手数料に差がございますので、割高でのご利用になります。

Qクレジットカードブランドは何が使えますか?

AVISA、MASTER、JCB、Diners Clubとなります。

Q収支報告や、寄付金控除について相談はできますか?

A申し訳ございませんができかねます。各選挙管理委員会にご相談ください。

Qいくら献金をあつめられますか?

A当社サービスでの献金額に保証はございません。