ブログアクセス数24万PV!検索から「きっかけ」をつかみ、更なる認知の拡大へ
廿日市市議会議員
よしや智晴さん
編集部:
ボネクタを導入した具体的な「決め手」は何でしょうか?
よしや氏:
1つ目は手間の部分と拡散力ですね。
SNSやネットでの発信について、ボネクタを導入する前はFacebookなど特定の場所での発信のみにとどまっていました。
導入後は1つの場所で情報を発信することで、Facebookとボネクタが連動して、情報発信を効率化できました。さまざまなメディアやSNSがつながり広がっていくのはとても大きな変化ですね。
もう1点は、検索結果での露出による認知度の向上でしょうか。
編集部:
認知度の向上についてもう少しお伺いしたいです。
よしや氏:
そうですね。地域の方々が気になる言葉(キーワード)をブログの中で何度か書くことを意識すると、じわじわですが、検索結果表示の上位になることでアクセスが増え、認知拡大につながっていると思います。
議会にいると行政の情報は普通の方よりもずっと多く触れ続けているので、ちょっと難しいことやわかりにくいことなど、行政のさまざまな人から聞いた情報を噛み砕いた文章で発信するようにしています。
もちろん政策を含めた自分自身を知ってもらうことは大事ですが、それよりも市民の皆さんにかかわる情報を届ける場所があることのほうが大事じゃないですか。
自分たちの住む地域の情報を得るために、市のホームページを見て探す方がいたとしても、そこから自分の知りたい情報を見つけるのはなかなか難しい。検索した時に表示されたら、発信している情報を見てくれる機会が増える。
そして、情報を得ながら私のことも認知してくれるわけです。応援する・しないは別として、市民の皆さんが情報を取得し、さらに自分のことを認知してくれる、そういうメリットがあるなと思って導入しましたし、結果的にブログのアクセス数にもつながってきていると感じています。
編集部:
驚異の24万アクセス数を生むブログの秘訣にもつながってくるのでしょうか?
よしや氏:
そうですね。関連する多くのキーワードで表示されるようになったことは、アクセス数の増加と認知拡大につながっていると思います。
一般質問で知ったことや、政治活動の背景は、本当はすごくたくさんあるので、実際に文章にするとすごく長くなってしまうこともあるのですが、短めにするように気を付けたり、あえて難しくなくわかりやすく伝えるようにしています。
また、子育て世代は町のイベントのことであるとか、「この地域でこういうイベントやってるよ」という情報のほうが、実際はアクセス数が多いんですよね。
しかし、そこは自分を知ってもらうというよりも、アクセスしてもらって、その情報を書いているのが廿日市市の人間なんだと思っていただくことで、一つの接点が生まれますから。
私についての認知だけでなく、一番は廿日市市議会議員や市議会というものに少しでも接触してもらうきっかけとなるという部分が自分の中では大きいですね。
政治家なんだからもっと相手にむかってしっかり政治の話を書けと怒られることもありますが(笑)、実際アクセス数が増えることで、政治や政策についての記事も緩やかにちょっとずつアクセス数が増えてくるんですよ。
編集部:
2期連続トップ当選の裏側に、ボネクタの利用やブログのアクセス数があると感じることもありますか?
よしや氏:
やっぱり「ブログ見たよ」という声だったり、「医師として病院でも仕事をしながら議員をやっているんです」というと「知っているよ」といわれることが多いです。
Facebookはメインとして友人知人が見てくださる場合が多いですが、ボネクタを使うことで全然接点のない方と繋がりが作れてる部分もありますね。あとやはり、アナログとデジタルの両立ができることでしょうか。
編集部:
アナログとデジタルの両立は、やはり重要ですか?
よしや氏:
都心部だとまた少し別かもしれませんが、広島県廿日市市の市議として、アナログとデジタルの両立は重要と感じています。実際に今も道路に立ちアナログとしての活動も行っています。
立つことで顔と名前を何となく認識してもらい、その後検索結果で表示された時に「あ、あいつか」と認識してくれることもあるのかなと感じていますね。
普段、ボネクタでは情報発信をしながら個人的な活動報告はビラで作ったりとアナログとデジタルでの発信内容を分けつつ、両方行ってます。
編集部:
今回、認知拡大をメインの目的として選挙区ターゲティング広告(バナー広告)も配信されましたが、いかがでしたか?
よしや氏:
「何かを検索したら出てたよ」といった声をもらいました。広島県内でもバナー広告を利用している議員はほぼいないこともあり、今回は認知を目的とした実験的な導入でしたが、選挙前に利用すればもっと効果は感じることができるだろうなと感じています。
編集部:
アナログとデジタルの両方を上手に使いながら活動されていますが、ボネクタはどのように情報発信や有権者対応に役立っていますか?
よしや氏:
私の場合、何か組織があるわけではないので、廿日市市の市民の方を何百人も何千人も呼ぶことは無理なんですよね。
しかし、私も知らない、応援してくださる方がとてもたくさんいて、この2期連続トップ当選という結果につながったはずです。
どれだけ顔と名前を憶えてもらうか?自分のやっていることを伝えられるか?ということを考えたとき、ご高齢の方はどうしても紙ベースじゃないと難しいため、コストはかかりますが紙を作って認知を広げています。
並行して若い世代の方はボネクタを使い検索したときに検索結果に引っかかる、そうして接点を作ることが大事だなと感じています。
2025.12.19 取材
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