選挙必勝バイブル

選挙を闘うにはスケジュールが重要!選挙前6ヶ月のスケジュールを公開

選挙までの期間をどのように活用するかは、選挙結果に大きく影響します。

とはいえ初めて選挙に立候補される方の中には、「どのようなスケジュールで活動すればよいのかわからない……」と不安な方もいることでしょう。

そこで本記事では、「選挙前半年間のスケジュール概要」を説明します。

※本記事は、選挙プランナー松田馨氏の著書『地方選挙必勝の手引(増補改訂版)』(2022年9月30日発刊)の内容を、許可を得たうえで使用・引用しております。

選挙を闘う上でスケジュールは重要

選挙を闘う上で非常に重要なのが、全体のスケジュールを立てることです。

選挙の投票日は、大地震などの天変地異でもない限りは基本的に変更になることはありませんので、逆算して予定を立てることができます。

例えば2023年の統一地方選挙で一般市の市議会議員選挙に立候補を検討している方であれば、4月16日(日)が告示日、23日(日)が投票日です。

今日からあと何日活動ができるのか、まずは逆算をしてみましょう。

この「残り日数×24時間」をどう活用していくのかによって、あなたの当落が決まります。

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スケジュール例

地方議会議員選挙では、約半年前から活動を開始される新人の方が多いので、この残り半年間の場合を例に、大きく5つの期間に分けて全体スケジュールの概要をご説明します。

立候補の検討期間(目安:10日間)

まず、立候補を決断する前の検討期間です。

動機やビジョンを明確にし、選挙区の基礎調査や立候補の瀬踏み行為を行いましょう。

途中で挫折することのないように、立候補のリスクや選挙費用についてもよく考えた上で決断するようにしてください。

立候補の検討期間にやること

  • 動機やビジョンを明確にする
  • 選挙区の基礎調査
  • 立候補のリスクの検討
  • 立候補の瀬踏み行為
  • 他の立候補予定者についての情報収集
  • 選挙費用の試算

政治活動の準備期間(目安:30〜60日間)

立候補を決断したら、まずは家族の説得です。

お仕事に就かれている方は、退職の準備も急いで進める必要があります。

政党の公認や推薦を得たい場合は、この期間から早めに活動するべきです。

後援会などの政治団体の設立もこの時期に行います。

決意文や基本政策をまとめ、後援会リーフレットなどのPRグッズの作成にも取り掛かりましょう。

次の政治活動期間の日数を増やすために、できるだけこの期間は短くしましょう。

政治活動の準備期間にやること

  • 家族の説得
  • 退職の準備・引き継ぎ・有給休暇の消化
  • 政党の公認や推薦を得るための働きかけ
  • 政治団体の設立
  • 政治活動用の携帯電話やFAX番号の取得
  • 写真撮影
  • 基本政策のまとめ
  • キャッチフレーズの決定
  • 名詞や講演会リーフレットなどの作成
  • ホームページやSNSの開設

政治活動期間【前半】(目安:100日間)

いよいよ本格的に活動開始です。

活動に専念できるようになった日から選挙の告示日前日までは、政治活動を行っていくことになります。

この政治活動期間が一番日数があるので、前半と後半に分けて考えます。

政治活動期間の前半は、後援会リーフレットを持ってのあいさつ回りや街頭での活動、ポスティングなどを繰り返し行うことで、知名度を少しずつ上げていく期間です。

事前運動の違反に注意しながら活動の質と量をできるだけ高め、日々活動していくことが大切です。

政治活動期間【前半】にやること

  • 講演会拡大活動(あいさつ回りなど)
  • 駅立ち・辻立ち
  • 街頭演説
  • ポスティング
  • ミニ集会
  • 政治活動用ポスターの掲示
  • 企業・団体への推薦依頼活動
  • ネットでの政治活動
  • 有料のネット広告の活用
  • 政治活動ビラの新聞折込

政治活動期間【後半】(目安:50日間)

告示日まであと2ヶ月を切った頃からは、選挙期間中の活動の準備も並行して進めていくことになります。

新人の方は、選挙管理委員会が主催する立候補予定者説明会に必ず参加しましょう。

選挙事務所の賃貸契約や、選挙運動用ポスター、ビラ、はがき、選挙カーの手配、運動員のスカウト(雇入れの内交渉)、立候補届出書類の準備と事前審査など、告示日から全力で選挙運動に取り組めるように準備をする期間です。

告示日が近づくにつれて、住民の選挙への関心も高まってきます。

前半の活動を振り返り、後援会員の名簿整理や重点地区の洗い出しを行い、さらに活動の質を高め量を増やしていく期間でもあります。

政治活動期間【後半】にやること

政治活動期間【前半】からの活動に加え、

  • 選挙事務所や駐車場の賃貸契約
  • 立候補予定者説明会への参加
  • 選挙運動用ポスター・ビラ・はがき・選挙公報・看板などの手配
  • 選挙カーの手配
  • 運動員のスカウト(雇入れの内交渉)
  • 立候補届出書類の準備と事前審査
  • 事務所開き

選挙運動期間(7日間)

最後に、あなたの当落を決定づけるのが選挙運動期間です。

告示日に立候補の届出を済ませてから、投票日前日(基本的に土曜日)の日付が変わるまで、堂々と「一票をお願いします!」という投票依頼をすることができます。

これまでの活動の総仕上げとして、最も重要な期間になります。

選挙運動期間にやること

  • 立候補の届出
  • 出陣式(第一声)
  • 選挙ポスター貼り
  • 選挙運動用ビラへの証紙貼り
  • 選挙はがきの郵便局持ち込み
  • 駅立ち・辻立ち
  • 個々面接
  • 街頭演説
  • 遊説活動
  • 幕間演説
  • 個人演説会
  • 電話での投票依頼
  • 選挙公報
  • 新聞広告
  • ネット選挙運動
  • 選挙運動用ビラの新聞折込
  • 帰陣式(マイク納め)

※選挙運動は24時間可能

 投票日当日

投票日当日の選挙運動は、ネットも含めて原則禁止です。

投票日当日にやること

  • 投票の棄権防止活動
  • 開票結果の見守り
  • 当落の結果を受けての第一声の準備
  • 当落の結果を受けてホームページやSNSの更新
  • お礼の電話かけ

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いかがでしたでしょうか。ポスターやチラシを中心とする従来型の選挙・政治活動に加え、近年急速に重要性が増しているのがネット選挙対策です。

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